当日欠勤常習犯、その後

以前、「当日欠勤常習犯」という記事を書きました。

どこの職場にも1〜2人くらいいませんか?

当日になって、

「今日休みます」

ってなる人。

その記事に登場した常習犯さんですが。

その後、本人から直々に、こんなことを言われました。

「いや、ここの職場、休みづらいですね」

……ほう。

どうやら、そう感じているらしい。

話を聞くと、

「前のところは、急な休みでも全然休んで大丈夫でしたよ」

とのこと。

そして、以前当日欠勤したときの話になりました。

その日は、公休だった介護職員さんに無理を言って出勤してもらったらしい。

それを介護部長から、

「公休の〇〇君に無理言って出てもらってるから、ちゃんとお礼言ってね」

と何回も念押しされたそうで。

本人としては、

「いや、休みづら……」

と思ったらしい。

まあ……

そりゃ休みづらいでしょうね😑

でも、私としては、

「いや、そりゃ言われるだろ」

とも思う。

だって、その人が休んだことで、実際に公休だった人が出勤してくれているわけですから。

急に休むこと自体は、仕方ないと思うんですよ。

具合が悪いなら休んだほうがいい。

家庭の事情だってあるでしょう。

誰だって急に休む可能性はあります。

ただ、

「自分が休める」ことと、「自分が休んでも誰にも負担がかからない」ことは別なんですよね。

誰かが穴を埋めてくれている。

その人は、本来なら休みだったかもしれない。

そこに対して「ありがとう」と言うのは、私は普通のことだと思っています。

でも、本人からすると、

「前の職場では急に休んでも何も言われなかった」

という経験がある。

だから、

「ここは休みづらい職場」

になる。

これ、たぶんどっちが正しいとかじゃなくて、そもそもの認識が違うんでしょうね。

「急な休みでも気にせず休める職場がいい」

という人と、

「休むのは仕方ないけど、誰かがフォローしてくれたならそこはちゃんと考えよう」

という人。

同じ職場でも、ここが噛み合わないと、なかなかしんどい。

そして私は、たぶんこの認識って、そう簡単には変わらないんじゃないかなと思っています。

本人にとっては、

「この職場、休みづらい」

が事実なんでしょう。

だったら、そのうち

「ここ、合わないな」

となる可能性もあるのかな、と。

まあ、まだどうなるかは分かりませんけど。

私はというと、

「また当日欠勤か……」

となりながらも、

「この人にとっては、急に休んでも大丈夫な職場のほうが合ってるんだろうな」

と、ちょっと遠い目で見ています😑