夜中1時にナースシューズを洗いながら思うこと
仕事終わり、夜中1時。
ナースシューズを洗ってベランダに干す。
「洗えばすぐ乾くのは本当に便利だな」と思う。
実際、翌日の夕方にはもう履けそうなくらい乾いている。
メッシュ素材のナースシューズは、この“速乾性”だけを見るとかなり優秀だ。
メッシュナースシューズの現実
ただ、現場で使っていると見えてくる弱点もある。
メッシュは通気性が良く軽い反面、汚れが入ったときの感覚がダイレクトすぎる。
たとえば体液や排泄物のトラブル時、
「やばいかも」と思った瞬間にはもう遅くて、靴の中まで一気に来る。
靴下まで一瞬で伝わる感じがある。
気づくのは早いけど、その分メンタルへのダメージも直撃する。
合皮(拭き取りタイプ)のナースシューズ
一方で合皮タイプは、表面で汚れを止めてくれる安心感がある。
とりあえず「中までは来ていない」という感覚があるのは精神的に大きい。
ただしその代わりに、
- 蒸れやすい
- ニオイが残りやすい
- 汚れが内部に蓄積しやすい
という別の問題が出てくる。
メッシュと合皮どっちがいいのか
結局のところ、どちらが優れているかではなく、どのストレスを許容できるかの問題になる。
- メッシュ
→ 軽い・清潔・速乾だが、汚れがダイレクトに伝わる - 合皮
→ 防御力・安心感はあるが、蒸れと蓄積がある
結論
ナースシューズは単なる靴ではなく、
「現場のストレス耐性をどこで取るか」で選ぶものだと感じる。